幸福の余韻

昨夜はダブルレインボウのアルバムを聴きながら仕事を仕上げようなんて甘かった。曲を聴いたらコンサートの風景を思い出してしまい、また熱いモノがこみあげてきてしまい、続けざまに2回リピートして聴き入ってしまったので結局、何にもできずに帰って寝てしまいました。
コンサートから二夜明けてから、感じたこと。
「自分の娘たち連れていけるじゃん」。。
松浦亜弥さんの極上のエンターティメントはもちろんですが、ステージと一体となってライブを盛り上げるヲタの風景も悪くない。というかイイ!行儀が良いです。好きです。
みんなあやや大好き感が伝わってきてホント良い雰囲気ですね。聴くところは静かに聴いてくれるし、感動しましたよ。うちの現役女子高生もきっと喜ぶと思います。(まあ連れて行くことは無いと思いますけど)
実は昼、夜とも2階から観たのですが、夜、ファミリー席の隣の30歳くらいの男性の方、涙するタイミングが私といっしょでした。やっぱりジンときますよね。泣いてもおかしくないですよね。
ただひとつだけヲタの人達に注文をつけたいことがあります。(一般人がえらそうに言うなって)年齢ネタで「えーっ」ってヤツ。そろそろやめて欲しいかな。お約束の光景なのかもしれないけど、もういいかなって思います。
「21歳になりまして〜」・・・ヲタ一同「ワー、パチパチ(拍手)」みたいなのが見れたら嬉しいかなって。亜弥さんもきっと驚いて、そして喜ぶかなって思います。それで喜ぶ亜弥さんを見てみたいです。