GIRLPOP

某所で発見、即救出。
彼女ができて家に遊びにいくと昔のアルバムを見せてもらうのがお約束。
「えー、やだー。恥ずかしいよん。」と一応嫌がるのもお約束ですが。
遠い昔がなつかしいような、なんともいえない郷愁を感じる一冊でした。
個人的には歌ってる姿が好きですね。とくにネイキッドソングスのころのちょびっと太め感。最高!